整形外科・循環器・予約診療を行っている町田市の動物病院、りゅう動物病院

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予約診療

予約・特殊診療について

整形外科・循環器科・腫瘍科(無麻酔イボ除去)・ペットドック・セカンドオピニオンは予約診療となります。

予約診療日

火、日、祝日の午後

当院では特殊な検査・診察・手術などを、時間をかけて、丁寧に行っていくために予約診療を行っています。
お問い合わせの上ご予約下さい。
*救急疾患対応時などは、診察をお待たせしてしまう場合がありますので、ご了承下さい。

ご予約は、お電話にて前日までに承っています。
前日までに、ご予約の場合は予約診療費はいただいていません。
当日の場合は、時間外料金がかかってしまいますので、ご了承下さい。

初診の方は、下の初診票に必要事項をご記入の上、当日ご持参下さい。

初診票ダウンロード (PDFファイル/106KB)

1.整形外科診療

  • ワンちゃん、猫ちゃんの歩き方が何かおかしい、変わっている、時々足を痛がる、挙上(ケンケン)する
  • 関節の形がおかしい
  • 子犬を飼い始めたが、遺伝性疾患がないか心配
  • 整形外科疾患と診断されたが、もう少し専門的な話が聞きたい(膝蓋骨脱臼、股関節脱臼、前十字靭帯断裂、股関節形成不全、椎間板ヘルニアなど)

当院で可能な整形外科手術

膝蓋骨脱臼整復手術、股関節脱臼手術、前十字靭帯整復手術、骨盤骨折、各種骨折手術、椎間板ヘルニア手術

ワンちゃん、猫ちゃんも痛みを隠してしまい、見た目よりも症状が進行していることも多いです。
ささいな事でも構いませんので、気になる症状や疑問がある方は、まずはお電話にてご相談下さい。

膝蓋骨脱臼

膝のお皿の骨(膝蓋骨)が脱臼してしまう病気です。
トイプードル、ポメラニアン、チワワ、ヨークシャテリアなど小型犬に多く発生します。
症状は、散歩中やソファーから飛び降りた際に、突然後足に痛みを訴えて、挙上(ケンケン)し、片足を着けなくなります。
進行すると常に脱臼状態になり、後足の骨の変形も起こってきます。
症状は年齢と共に進行していきますので、関節炎や骨の変形が起きる前に、手術が適応になります。

前十字靭帯断裂

大腿骨(太ももの骨)と脛(けい)骨(すねの骨)をつないでいる靭帯(前十字靭帯)が切れてしまう病気です。
急なジャンプやダッシュ、ターンなどが原因で発症します。
症状は、痛みのため急に後ろ足が着けなくなり、足を挙げたままの状態になってしまいます。
体重が10kg以下であれば、内科的な治療で改善が見られる事が多いですが、10kg以上の場合は基本的に手術が適応になります。

椎間板ヘルニア

ミニチュアダックスに多く発生します。
症状は、突然の後躯麻痺や背中の痛みです。
起立や歩行が困難になり、場合によって排便・排尿も自力でできなくなることもあります。
グレード(症状の度合い)が悪いほど、早期の手術を必要とします。
適切な画像診断と手術によって、歩行可能になるまで回復する子も多いです。

2.循環器診療

近年高齢化に伴い、心臓病も増えてきました。心臓病は早期発見が大切ですが、初期では心雑音のみで症状が少ないことも多いです。

  • 聴診器をあてて、心臓に雑音がする と言われたことがある
  • 以前より運動したがらない、食欲が落ちた
  • 咳をするようになった(ワンちゃんの咳はタンを吐くようにも見えます)
  • お腹に水がたまり、腫れてきた。

心臓病になりやすい犬種(好発犬種)として、キャバリア、シーズー、マルチーズ、ポメラニアンなどがありますが、どの犬種でも起こりうります。(僧帽弁閉鎖不全症)
また、若いのに心臓に雑音があると言われた場合は、先天性心疾患の疑いもあります。
普段から、行動に気をつけて見てあげて下さい。

たとえ心臓病と診断されても、早期発見、治療ができれば、病気の進行を抑えたり、症状を軽減させてあげることができます。

当院で可能な循環器検査

胸部超音波検査(カラードップラー)、レントゲン検査、心電図、血圧測定、血液検査
です。
以上を必要に応じて組み合わせ、心臓病の有無、程度を診断できます。

ささいな事でも構いませんので、気になる症状や疑問がある方は、まずはお電話にてご相談下さい。

3.無麻酔イボ除去(凍結療法)

高齢期になってくると、体全体、眼、耳など顔まわり、足先などに良性のイボができることが多いです。
邪魔そうだし、見た目も気になる、とってあげたいけど麻酔が心配‥‥
そんな時この器具が役に立ちます。

凍結手術器具(クリヨペン)

凍結療法は、組織を超低温で凍結することにより、不要な組織(イボ)を壊死させ除去する治療法です。
特徴として、出血や痛みがなく、短時間で実施可能なので、麻酔をかけることなく治療ができます。
治療後も普段と同じ生活が可能です。

  • 治療は、クリヨペンによる照射を7日~10日毎に行い、計2~3回で終了します。
  • 対象となるイボの大きさは通常1㎝以下です。同時に複数のイボの治療も可能です。
  • イボの形状によっては、治療前に細胞診(針でつついたものを、顕微鏡で観察し、悪いイボでないかを判断する検査)が必要です。

ちなみに、適応外の大きさのイボ、細胞診の検査結果によっては、麻酔下での切除が必要となることもあります。
まずは、お電話にてお問い合わせ下さい。

診療フロー

クリヨペン

処置前

クリヨペン処置

7日後

10日後

4.ペットドック

ワンちゃんや猫ちゃんは1年に4才年をとると言われています。しかし、人のように自覚症状をうまく伝えたりすることができません。
体の異常を早期に発見してあげるには、人間では人間ドック、動物ではペットドック(ドッグドック・キャットドック)が非常に有効です。一度、ペットドックを受けてみてはいかがでしょうか?
現在治療中(投薬中)の方も検査可能で、現在の状況を再度把握する事ができます。
獣医師と相談のうえ、そのワンちゃん、猫ちゃんに適したプランをご提案させていただきます。

  • ライト:全身チェック(触診、視診、聴診)、便検査、尿検査、レントゲン、血液検査
  • ミデイアム:全身チェック(触診、視診、聴診)、便検査、尿検査、レントゲン、血液検査、腹部超音波検査
  • フルチェック:全身チェック(触診、視診、聴診)、便検査、尿検査、レントゲン、血液検査、腹部超音波検査、胸部超音波検査

ペットドックの場合は、当日の朝は絶食でお願いいたします。
ご希望の方は、お電話にてご予約下さい。

5.セカンドオピニオン

現在の病院で、通院、検査、治療中だが、ペットの様子が少し気になる。
少し疑問な所もあるので、第三者の意見を聞きたいなど。
お越しいただく場合は、できるだけ以前の病院で受けた検査や治療に関するデータをお持ち下さい。